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    インフルエンザの予防 2003年12月 第13号  
  インフルエンザとかぜは全く別のもの。何より予防が大切です。

日本では冬になるとインフルエンザが流行します。原因はウイルスで、A、B、Cの3つの型があります。C型は症状が軽く、子供の時知らないうちにかかっているといわれます。問題はA型とB型のインフルエンザです。いずれも高い熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感等の全身症状がひどく、また感染力が強いので大きな流行になります。普通のかぜは症状が軽く数日で治りますが、インフルエンザは症状が重く治るのに約1週間かかります。

インフルエンザが流行すると、大勢の人が学校や会社を休まなければならず、社会生活に大きな影響を与えます。乳幼児は脳炎、脳症で、高齢者は二次感染の肺炎で死亡することもあります。

現在では、インフルエンザにかかっているかどうかを10〜20分で診断する迅速診断法が開発されています。A型もB型も短時間で診断ができるようになり、薬も以前からあったA型に効果のあるアマンタジンや新しく開発されたA・B型双方に効く薬があり、全て保険で使えるようになりました。とはいいましても、重症化すると恐ろしいインフルエンザ。やはり予防が第一で、備えあれば憂いなしです。以下にインフルエンザの予防対策を示しました。

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<インフルエンザの予防対策>
  1. できるだけワクチン接種をしましょう。100%感染を防ぐことはできませんが、かかっても症状を軽くして重症化を防ぎます。65歳以上の方は1回、13歳以上65才未満は1〜2回、13歳未満は2回が目安です。
  2. かかったら、安静と栄養と水分を十分とってください。症状が重いとき、インフルエンザA型に有効な薬があります。A・B型の双方に効く薬もあります。できるだけ早く(48時間以内に)かかりつけ医の診療を受けてください。
  3. 日常の予防としては、流行期には人込みを避けるうがいや手洗いの励行マスクの着用を心がけましょう。また、インフルエンザウイルスは気温が低く、湿度も低い方が生存に適していることがわかっています。部屋等を暖房する際は、加湿器などで室内を適度な湿度に保つことが大切です。濡れタオルを干すだけでも湿度の上昇に効果があります。
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