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脳卒中 stroke
    脳卒中と気象との関係
  脳卒中の発生には季節的変化がみられるのでしょうか?

●脳卒中の月別発生割合
脳卒中の病型別に、発症した月別の割合を図に示しました。これは秋田県脳血管センターの1984〜1990年における症例の結果ですが、脳内出血は冬、春に多く発症し、7〜9月の夏に少ないことがわかります。くも膜下出血は夏に少なくなる傾向にあります。脳梗塞は春に多い傾向を示しますが、季節変化の少ないことが認められます。他の地域を対象とした研究報告でも同じような傾向が認められています。主に、脳内出血の発症が季節との関係が大きいといわれています。

昔はこのような季節差が大きく、特に、東北地方で顕著でした。現在では暖房などの冬期における住環境の改善などの結果、冬に発症が増大するという季節変化は小さくなってきています。冬に発症が増大する要因の一つとして、室内外の激しい気温差により血圧が著しく変動しますが、高血圧が伴うと高い血圧で脳血管が破れやすくなることが考えられます。

 

脳卒中の月別発生割合

●脳卒中発症の日内変動
脳卒中は午前中、特に10〜12時に多く発生するという日内変動が報告されています。この日内変動は、心筋梗塞症にみられる変動とよく似ています。これは脳卒中の発生原因と心筋梗塞の発生原因が似ているためでもあります。

午前中に脳卒中の発症が多くなる要因として、心筋梗塞症の発症と同じく午前中は交感神経活動が亢進することから、血圧の上昇、血液凝固能の亢進などが生じ、血栓を生じやすい状況にあること、活動水準が高くなることから血圧が大きく変動しやすいことなどが考えられます。


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