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   皮膚のうるおいのしくみは?
 

皮脂と汗が混ざった皮脂膜は皮膚を守る「天然のクリーム」


肌を乾燥から守り、保湿の役割をしているものは、“乕罎良縮未鯤い辰討い詒藥號譟↓角質層の細胞の間を埋めている細胞間脂質、3兌疏悗虜挧Δ涼罎砲△訶形格歇尚子です。

皮膚は外側から、表皮、真皮、皮下組織という3層から成っていますが、この中で肌の乾燥と関係しているのは表皮の部分であり、特に一番外側に存在する角質層が、乾燥肌に直接関与しています。

表皮の一番下には基底層という細胞があり、ここで肌細胞の分裂が起こります。肌細胞は形を変えながらどんどん表面にあがっていき、2週間経つと、ちょうど角質層との境目に達します。するとここでその細胞は突然死んでしまい、細胞核や細胞内の顆粒を失って、角質細胞になります。
この角質細胞、つまり死んだ細胞が煉瓦の塀の構造のようにきちんと並んで、約10〜20層ほど積み重なった状態がいわゆる角質層です。

従来は何の役にも立たないと思われていたこの角質層ですが、実は重要な役割を担っていることがわかってきました。一つは外から体内への異物の侵入を防いだり、体内の水分が外へ逃げるのを防ぐ機能、いわゆるバリア機能で、もう一つは、肌に水分を蓄える機能です。この機能は、角質層の表面を覆う皮脂膜、角質細胞間脂質、角質細胞内の天然保湿因子によって保たれています。

皮脂膜とは、皮脂腺で合成されて毛穴を通って皮膚の表面に出てきた脂と、汗腺で作られた汗が、皮膚の表面で混じり合って、クリームの膜を作ったものです。この膜は、外からの異物の侵入を防ぎ、体の中からの水分の蒸発を防ぐ働きをしており、まさに「天然のクリーム」であるといえます。
皮脂膜は、石鹸や洗顔料などで皮膚を洗うと流れてしまいますが、汗や皮脂は常に分泌されているので、数時間後には元の状態に戻ります。そのため、皮膚は常にある程度のうるおいを保つことができるのです。
角質細胞間脂質とは、セラミドを中心とした脂であり、水を強く吸着する性質があります。
天然保湿因子とは、主にアミノ酸からできており、これも水を吸着する作用があります。

健康な肌では、これら皮脂膜と細胞間脂質と天然保湿因子によって、皮膚の水分が保たれています



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