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   乾燥肌の予防対策
  うるおい肌は生活習慣の見直しから

冬の乾燥した環境は、誰にでも乾燥肌とそれに伴うかゆみを引き起こします。それに拍車をかけているのが、入浴や暖房、食事などの生活習慣です。したがって生活習慣を改善することによってある程度乾燥肌は予防できるのです。まずは自分の生活環境、食生活などを見直すことから始めてみましょう。

●入浴のポイント
熱い湯・長湯、せっけんの使い過ぎ・こすり洗いなどは皮脂膜・角質細胞間脂質を取ってしまい、バリア機能を破壊し、皮膚の乾燥を助長するという結果になりますので避けましょう。冬場は脂の量も汗の量も少ないので毎日ゴシゴシ洗う必要はありません。汚れは皮膚の一番表面の皮脂膜にたまりますので、お湯に入るだけでも十分落ちるのです。入浴後は抑えるようにやさしく拭き、水分がまだ残っているうちに保湿剤を塗るようにしましょう。尿素やワセリンなどが含まれているものがおすすめです。
硫黄入りの石鹸や入浴剤は、皮脂膜を乾燥させ、角質層を破壊する作用があるので乾燥肌の場合は避けたほうがいいでしょう。また、薬用石鹸は抗生物質が入っているものが多く、アレルギーを起こすことが多いといわれています。

●暖房のポイント
冬になると暖房を使いますが、部屋の空気が乾燥すると皮膚の水分も奪われ、皮膚が乾燥してきます。したがって、加湿器を使ったり、濡れた洗濯物を干すなど、部屋の湿度を上げる工夫が必要です。
また、電気毛布もよく使われますが、こちらもからだの水分を奪ってしまいますので、一晩中つけるのは避け、寝る前に温めておいて、寝るときに消すなどの工夫が必要です。

●食生活のポイント
食生活はうるおい肌の基本です。まずは、1日3食規則正しくきちんと食べること、これを実践するだけでも、たんぱく質、ビタミン、ミネラルのバランスが良くなり、皮膚に変化があらわれます。そのうえで、皮膚のトラブル別に、不足しがちな栄養素を補えるように食事をとるとよいでしょう。
具体的には、肌のうるおいを高めるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンをとりましょう。これらは鶏の手羽先などに多く含まれています。また、野菜やくだものからビタミンCやβカロテンをとりましょう。皮膚は細胞からできていますので、肉・魚・卵などのたんぱく質も重要です。
食事を抜いたり偏食をしていれば、栄養が偏り、皮膚の元気もなくなってしまいます。いくらスキンケアをして外から補っても、内側からの栄養が十分でないと健康な肌は生まれないのです。

一方、乾燥肌に伴うかゆみを増長する食品がありますので、それらを避けることも大事です。キムチなどの辛い物は皮膚を刺激するほか、アルコールは血管を拡張させてかゆみを増長するので、ほどほどにしましょう。
また、かゆみを増長するヒスタミンやその類似物質が含まれる食材もあります。具体的には、ほうれんそう・なす・さといも・たけのこ・トマト・チョコレート・いちごなどで、これらは栄養的に優れた食品ですので、必要以上に除去する必要はありませんが、食べ過ぎるとかゆみがでることもありますので注意が必要です。

●その他の生活習慣のポイント
乾燥肌を改善するには、生活習慣全体を見直すことも必要です。いくら肌の表面だけをケアして、一時的に乾燥肌が治ったように見えても、生活習慣が悪ければまた乾燥肌に戻ってしまいます。

肌は眠っている間に生まれ変わりますので、十分な睡眠が乾燥肌を改善するには欠かせません。また、ストレスが溜まると、血中にヒスタミンが放出されることが知られており、乾燥肌の原因になります。適度な運動は、ストレス解消にもなるほか、血行が良くなって栄養が体の隅々に行き渡り、うるおい肌を保つのに効果的です。
   
     
 

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