厚生労働省の統計(人口動態統計)では、昭和34年〜平成11年の40年間の熱中症による死亡数は4,045件あり、年間約100人が死亡しています。下図に示したように、その死亡数は各年度により大きく異なっていますが、「↓」で示した1961年、1978年、1983年、1990年、1994〜1999年では多数死亡していることがわかります。また、死亡数が高い値を示す年は近年になるにしたがって多くなっている傾向にあります。
熱中症の発生が高い値を示した年度は「暑い夏」であったことがわかっています。特に著しく高い値を示した1994年度は、観測史上最高気温を記録した年でした。
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