24〜72時間の潜伏期の後、突然の発熱(39℃以上になります)、悪寒、頭痛、筋肉痛など全身の症状が強く現れます。さらに、のどの痛みや鼻汁などの症状もみられます。気管支炎や肺炎などを併発し、死に至ることもあります。
インフルエンザにかかると発熱のために体力を消耗し、脱水症状を引き起こしやすいので安静と栄養、水分を十分にとる必要があります。罹患したらできるだけ早く医師の診察を受けてください。
乳幼児や高齢者では、成人に比べて免疫抵抗力が低いために、肺炎などを併発する危険性が高くなりますので注意が必要です。また、近年においては、小児でのインフルエンザ脳炎・脳症の報告がみられ、原因不明であることから病態の解明が急がれています。
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