インフルエンザと間違えやすい病気として、普通感冒、咽頭炎、気管支炎、肺炎などがあります。特に普通感冒はインフルエンザと間違えやすいので注意が必要です。
普通感冒は一般的に「かぜ」と呼んでいるもので、ライノウイルスやコロナウイルス等の感染によって起こります。症状としてはのどが痛む、鼻がむずむずする、水のような鼻汁が出る、くしゃみや咳が出るなどの症状が中心であり、全身症状が現れることはあまりありません。発熱もインフルエンザほど高熱になることはほとんどありません。