• 各地の天気
  • 健康予報
  • 雨レーダー
  • 雲画像
  • 気圧配置図
  • 台風情報
  • 警報注意報
  • 世界の天気
  • 実況アメダス
  • 天気図類
  • お天気ライブカメラ
  • 気象データDLサービス
   あなたの頭痛、薬物乱用頭痛ではありませんか?
  薬物乱用頭痛に陥る人のほとんどは、もともと片頭痛を持っています。

●薬物乱用頭痛とは?
もし、あなたがここ3ヶ月以上にわたり、毎月15日以上頭痛に悩まされ、痛み止めの薬を1ヶ月に10日以上飲んでいれば、薬物乱用頭痛の可能性があります。
薬物乱用頭痛は、市販の痛み止めはもちろんのこと、医師から処方されるエルゴタミン、トリプタン、鎮痛薬など、どの薬でも起こりえます。

●薬物乱用頭痛はどのような人に起こるの?
薬物乱用頭痛に陥る人のほとんどは、もともと片頭痛を持っている人です。
就職、コンピューター業務、結婚、出産、精神的ストレスなど、何らかのきっかけで片頭痛の回数が増えると、痛みがひどくなるのが怖いためについ早めに痛み止めを飲み、気がつくと1週間に2−3日以上薬を飲んでいた、という人が圧倒的に多く見られます。
朝起きるといつも頭痛がするため、また痛み止めを飲んでしまう、というように堂々巡りになり、ついにはほとんど毎日頭痛がして、そのたびに痛み止めを飲むようになります。

●どうして薬物乱用頭痛になるの?
不思議なことに、間接リウマチの患者さんが毎日痛み止めを飲んでも、薬物乱用頭痛にはならないため、薬物乱用頭痛になる人は何らかの素因があるのではないか、と言われています。片頭痛のような素因のある人が、痛み止めを頻回に飲むことにより、脳の痛みを調整する機構がきちんと働かなくなり、痛みに対してより敏感に反応してしまうのではないか、と考えられています。

●治療はどうするの?
自分でなんとかするのは難しいので、ぜひ頭痛に詳しい医師のいる病院やクリニックなどを受診してください。
原因となった薬を中止することで、約70%の患者さんはよくなります。はじめの1週間は頭痛のぶり返しがあり、つらい思いをなさる方が多いのですが、それを過ぎると多くの人で頭痛を感じる日が少なくなります。頭痛専門医は、ぶり返しの頭痛へ対処する薬と、頭痛を予防する薬を処方します。その他、日常生活上の注意などを説明します。頭痛の記録をつけていただきますが、記録をつけることにより、どれくらいよくなったか、痛み止めを使いすぎていないかなど、ご自身でも確認することができ、薬物乱用を繰り返さないようになります。


片頭痛の解説に戻る


▲このページのTOPへ
  • お天気レシピ
  • ワンちゃんお散歩ナビ
  • スキー情報
  • サクラ情報
  • お天気アロマテラピー
  • わたしてんき
  • 健康コラム
  • 健康天気ことわざ
  • バイオウェザー川柳
  • 生きもの歳時記
  • 異常気象時代のサバイバル
  • お天気豆知識
  • 暮らしの中のバイオクリマ
  • 温暖化と生きる
  • 異常気象を追う
  • 風を歩く
  • お天気カレンダー