わが国の慢性関節リウマチ患者数は、約50万人であると推測されています。これは全人口の0.3〜0.5%にあたります。また、約2〜4万人が1年間に慢性関節リウマチを発病しているといわれています。
下図に慢性関節リウマチの発病する割合を性、年齢別で比較したものを示しました(全体の発症数を100%として表しています)。慢性関節リウマチはどの年齢層でも発病していますが、20〜50歳での発病が多く、特に40歳代での発病が最も多いことが認められています。さらに、発病の割合を男女で比較すると、女性での発病が男性よりも3〜4倍多いことも認められています。
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