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7月の健康レシピ

                     
メニュー 所要時間 解説
鶏肉と夏野菜のマリネ なすのナスニン、ピーマンのカロテン、トマトのリコピンで、ガン予防の最強レシピ
30分 なすの皮に含まれるナスニン、ピーマンのカロテン、トマトのリコピンと夏の野菜は抗酸化力に優れています。良質なたんぱく質を含む鶏肉はビタミンAも豊富で、夏野菜と組み合せる一品は、夏の陽射しから体を守りガン予防にも有効です。

⇒作り方

なすとオクラのサバカレー  オクラがサバの良質たんぱく質の吸収力をアップする。夏の体力強化におススメの一品
30〜40分 サバは昔から消化・吸収の優れた栄養魚として、体力の落ちた時に食べられていた魚です。旬のサバには栄養素がたっぷり。オクラとの食べ合わせはたんぱく質の消化を高める効果があります。トマトの酸味とカレー粉の辛みが食欲を増進させ、体力のつく一品です。

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モロヘイヤとにんじんのコロッケ 豊富なカロテンとカリウムがガン予防に働き、高血圧予防にも有効
40〜50分 モロヘイヤはカロテンの宝庫といわれる緑黄色野菜。カリウムやカルシウム、鉄などのミネラルやビタミンC・B2が豊富で、にんじんのカロテンと一緒にガン予防に有効です。食物センイも豊富でじゃがいものカリウムと一緒に、高血圧予防に働きます。ヌメリはムチン、コレステロールを下げる働きがあります。

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古代赤米のモロヘイヤ雑炊 老化防止とガン予防に有効な一品。炭水化物が体力を強化する
15〜20分 古代赤米はお米のルーツであり、お赤飯の起源ともいわれているお米です。赤い色素はポリフェノール。抗酸化力が高く、カロテンが豊富なモロヘイヤとにんにくを一緒に取ると血管や粘膜を丈夫にし老化防止に有効、ガン予防にも優れています。夏バテ気味の時は半熟卵を乗せて栄養を補いましょう。

⇒作り方

にがうりのツナ入り豆腐チャンプルー にがうりの苦みが動脈硬化の予防に有効、食欲が進む夏を代表する一品
15〜20分 にがうりの独特の苦みはククルビタシンやモモルデシチンなど。活性酸素の生成を抑制する抗酸化物質の一つで動脈硬化の予防効果があるといわれています。ツナと豆腐、卵を組み合わせるチャンプルーは、それぞれの栄養素が補い合う完全食。豆腐は大豆よりも消化吸収に優れており、夏の疲れた胃には嬉しい食材です。

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にがうりスープ 疲れを取るビタミンB1がたっぷり。夏バテを防止し、血圧安定にも有効
30〜40分 ビタミンB1が豊富なにがうりと豚肉に、ねぎやしょうがをプラスすると、ビタミンB1の有効性が高まり、夏の疲れを取る最強の組み合わせになります。また、苦み成分は胃を刺激して消化液の分泌を促し、食欲を増進させるので、夏バテ防止に効果的です。にがうりは血圧を安定させるカリウムも豊富なので、高血圧症気味の人にもおススメです。

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冬瓜と凍み豆腐の煮物 低エネルギーで良質たんぱく質な取り合わせは、夏のダイエットに最高。ビタミンDとカルシウムで骨を強化
30〜40分 冬瓜は利尿効果に優れた野菜です。96%以上が水分で低エネルギーなので、良質なたんぱく質を持つ凍み豆腐と一緒に取ると、ダイエット食として優れた一品になります。しいたけのビタミンDは凍み豆腐に含まれるカルシウムの吸収をよくする働きがあり、骨を強化し骨粗鬆症に有効な一品です。

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冬瓜と鶏肉のカレー煮 カレー粉の香辛料が食欲を増進させ、鶏もも肉のビタミンB2が生活習慣病の予防に有効
30〜40分 胃腸の働きを活発にする冬瓜と、食欲増進効果の高いカレー粉の組み合わせは、食欲の落ちやすい夏にピッタリの一品です。鶏肉のたんぱく質やトマトが加わり栄養バランスにも優れています。鶏もも肉はビタミンB2の含有が高いので動脈硬化などの生活習慣病予防に有効です。

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冬瓜ともずくの甘酢和え 冬瓜のビタミンCが無駄なく取れる一品。もずくのヌメリが大腸菌を予防する
15分 冬瓜に含まれるビタミンCをたっぷり取れる一品です。さらに酢の有機酸の働きで吸収率が高められ健康維持に有効です。全国生産量の8割が沖縄産といわれるもずくは、ヌメリ成分であるフコイダンにガン細胞を消滅させる効果が確認され、また病原性大腸菌0−157にも効果があると報告されています。夏場の沖縄でよく食される一品です。

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なすと切干し大根の煮付け 抗酸化力に優れたナスニンとカロテンがガンを予防。切干し大根の栄養素が冷え性予防に効果
20分 なすの皮の紫黒色はアントシアン系色素のナスニンで抗酸化力に優れています。いんげんはカロテンが豊富で高血圧の予防や疲労回復に有効なアスパラギンを含有しています。旬の野菜に保存食の切干し大根を加え、夏の陽射しから体の酸化を守りましょう。切干し大根は太陽の光を浴びることで糖化されて甘味が増し、冷え性を予防する働きもあります。

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きゅうりと鶏ささみの甘酢和え きゅうりのイソクエルシトリンがむくみを取り、苦み成分のククルビタシンが抗ガン予防に有効
20分 きゅうりの水分は約96%。含有するイソクエルシトリンには高い利尿効果があり、むくみを取るのに有効です。苦み成分のククルビタシンには抗ガン作用があり、しいたけや青しそと一緒にガンを予防します。高たんぱくで低脂肪な鶏ささみは胃腸の弱った時に向く食材。酢の食欲増進作用で、体力がつきます。

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きゅうりのサバ蒸し 動物性と植物性のたんぱく質が血や肉を作り、体力強化に有効な一品
30〜40分 サバのたんぱく質は良質で脂質は不飽和脂肪酸。消化吸収に優れ体力を強化してくれる魚です。動物性たんぱく質のサバと植物性たんぱく質の豆腐やコーンの組み合わせは、アミノ酸スコアに優れ、体血や肉を作ります。コーンは体の過酸化脂質の増加を防ぐ働きがあります。きゅうりの利尿効果は生よりも煮た方が高まります。

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枝豆サラダ 枝豆のメチオニンがアルコール分解を促進、さらに豊富なビタミンCが粘膜を強化
15分 枝豆は若い大豆で、栄養成分は大豆とほぼ同じ。良質なたんぱく質、豊富なビタミン類とミネラルを含有しさらに大豆にはないビタミンA、Cを含んでいます。枝豆のたんぱく質にはメチオニンが含まれており、アルコールの分解を助けるので、夏の定番「ビールに枝豆」は理にかなった食べ方です。ハムで動物性たんぱく質を補い、パセリやにんにくで食中毒を予防します。

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枝豆ととうもろこしの蒸しローフ 豊富なビタミンB1が疲労を回復。脂質やセンイが生活習慣病を予防
40分 ビタミンB1の吸収を高める玉ねぎは、鶏肉やとうもろこしに含まれているB1の吸収を高めて疲労を回復させます。とうもろこしのリノール酸、しいたけのエリタデニン、枝豆の食物センイの働きが一緒になり、動脈効果や高血圧の予防や改善に効果があります。パン粉と牛乳が入っているのでやわらかく、しょうがの香気には健胃作用があります。

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シジミの炊き込みごはん シジミのメチオニンやタウリンは肝臓病に有効、貧血予防にも効果を発揮
15分 シジミに含まれる必須アミノ酸の一種であるメチオニンやタウリンが肝臓病に優れた効果を発揮します。鉄分も豊富なので、貧血気味の方にもおススメです。シジミの独特のうまみや香味を味わうために、調味料は控えめに。シジミは加熱すると身が固くなるので、炊き上がったごはんに混ぜていただきます。

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ウナギとにんにくの炒り卵サラダ アミノ酸スコア100%のウナギと卵。ビタミンB1の吸収力に優れた夏バテ防止に効くレシピ
20分 夏バテを防ぐ食べ物の筆頭に挙げられるウナギには、たんぱく質や脂質が豊富に含まれています。表面のヌメリはムコプロテインで、胃腸の粘膜を保護し消化吸収を助ける働きがあります。にんにくと組み合わせてビタミンB1の吸収力を高め、疲労回復力をさらに高めます。きゅうりやレタスの水分がさっぱりとした食感で食の進む一品です。

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アジの冷やし汁 アジのEPAとDHAが血中コレステロールを下げ、脳の働きを活性化
30〜40分 宮崎県日向地方の郷土食で夏に食される汁物です。アジはたんぱく質や脂質が豊富で、脂質は不飽和脂肪酸のEPAやDHA。たっぷり添えるごまの脂質も不飽和脂肪酸で、ともに含まれる不飽和脂肪酸は血中コレステロールを下げ、脳を活性化する働きがあります。味噌がプラスされ、体力強化、脳梗塞や心筋梗塞予防に効果を発揮します。

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アジの春巻 アジのカルシウムとしいたけのビタミンDが、カルシウム吸収率を高めて骨や歯を強化
30〜40分 アジの脂質に含まれるEPAには血中コレステロールを下げる働きがあり、DHAには学習能力を高める働きがあります。カルシウムも豊富なので、しいたけのビタミンDを組み合わせてカルシウム吸収率をさらに高め、骨や歯を強化します。消化のよいチーズをプラスした栄養価の優れた一品です。春巻は細めに巻くと食べやすくおしゃれです。

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すいか白玉と小豆のスイーツ すいかと小豆の糖質が疲れた脳に即栄養補給
15〜20分 白玉粉はもち米の加工品で粒が細かく独特の風味を持っています。栄養価はもち米に準じ、貯蔵性に優れて消化がよく、ゆでてもかたくならない特徴があります。すいかに含まれる果糖やブドウ糖は即エネルギーに転換するので、夏の暑さに疲れた体を素早く回復してくれます。小豆の糖質もエネルギー源になり、力のつく一品です。

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トマトとにんじんのジュース トマトのビタミンCとにんじんのカロテンは、粘膜に潤いを与えて美肌を作る最強コンビ
2〜3分 ビタミンの宝庫と呼ばれるトマトとカロテンの豊富なにんじんのジュースは、美肌効果や抗ガン効果の最強のコンビです。にんじんにはビタミンCを破壊する酵素が含まれているので、ゆでてから使います。破壊酵素は加熱や酢や油と一緒になると働きが弱まる性質があります。トマトの皮や種にも薬効が含まれているので丸ごと使いましょう。

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撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子
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