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アユ(鮎) 旬:6〜8月

日本全国の清流に棲む夏を代表する川魚です。下流の砂地域で生まれて海に下り、再び川に上って子孫を残し一生を終えます。その一生は一年のため「年魚(ねんぎょ)」とも呼ばれ、またコケ(珪藻)を主食とするため特有の香りを持ち「香魚(こうぎょ)」とも呼ばれています。うなぎ同様に滋養強壮に優れ、血液の循環をよくする働きがあります。

成分
カルシウムや鉄分などのミネラル類、ビタミンA、E、B1、B2を含んでいる。たんぱく質は良質。ほろ苦い内臓にはビタミンDが豊富。

効能
カルシウムが骨や歯を丈夫にし、ビタミンDも含まれているので吸収がよく、歯や骨を強化する。良質なたんぱく質とビタミンB1が新陳代謝を高め、疲労を回復する。夏バテ予防にも効果がある。

効果的な調理ポイント
▽内臓は風味もよく美味、ミネラルやビタミンが豊富なので取らずに焼く。
▽小ぶりなものはから揚げにして丸ごと食べると栄養効果が高い。
▽生食する場合、寄生虫のいることがあるので注意。

レシピ
アユの炊き込みご飯
アユの唐揚げ きゅうりドレッシング添え
アユのみそ焼き
   

 

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