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旬のトマトの栄養素をギュッと閉じ込める保存食
生トマトで作るトマトソース
所要時間:30〜40分
トマトのリコピン、にんにくのアリシンがガン予防に威力を発揮。玉ねぎが含有する硫化アリルとビタミンB1は結合してアリチアミンとなり、疲労回復や不眠予防に有効です。旬の時期にたくさんつくり、冷凍しておくといつでも簡単にトマト料理が楽しめます。
材料(2人分)
トマト(完熟したもの) 800g強
にんにく 1片
玉ねぎ 1/2個
オリーブ油 大さじ4
小さじ2/3
こしょう 少々
ハーブ(バジル、ローレル、オレガノなど) 適量

作り方
@ トマトのヘタをくり抜き、熱湯に通す。皮がめくれてきたら、冷水にとって冷まし、皮をむく。
A トマトをざく切りにする。種は取り除かないで一緒に使う。
B にんにく、玉ねぎはみじん切りにする。
C フライパンに、にんにくとオリーブ油を入れて、弱火で焦がさないように香りが出るまで炒める。香りが出たら玉ねぎを加え、さらによく炒める。
D トマトを加えて軽くまぜ、塩、こしょう、好みでバジルなどのハーブを加え、蓋をせずに中火で10〜15分煮込む。
E 途中アクは取らない。アクをとらずに煮込むと色鮮やかに仕上がる。

基本のクッキング用語
「アク」ってなに?
アクとは野菜に含まれるしぶ味やえぐ味のことで、うまみを損なってしまう成分のこと。また、野菜の切り口を変色させてしまう物質のことをいいます。日本は火山国なので土壌の大半が酸性のため、野生の植物にはアクが含まれています。このアクを取るために昔から「灰を水に浸した上澄」を利用してきました。そのためアクは「灰汁」と書きます。

 

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