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牛肉の脂肪をごぼうのセンイがからめ取り、体力がつく一品
ごぼうと牛肉の炊き込みごはん
所要時間:15分(米を炊く時間は除く)
ごぼうと牛肉の組み合わせは、牛肉の栄養素をプラスに働かせる賢い食べ方です。栄養価の高い牛肉の脂質は飽和脂肪酸。この脂質をごぼうの食物センイがからめ取って体の外へ排出し、体内での蓄積を防ぎます。玄米をプラスしてビタミンB群を補い、体内の過酸化脂質を防ぎます。
材料(2人分)
ごぼう(中) 1本
牛肉 100g
パセリ(みじん切り) 大さじ1
白米1カップ+玄米1/2カップ
A しょうゆ
  みりん
  塩
大さじ2
  大さじ1
  小さじ1/3

作り方
@ 米は研いで、ヒタヒタの水に漬けておく。
A ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水に放しておく。
B 牛肉は細かく切り、塩・こしょう(分量外)を振る。
C @にAを入れ、普通の水加減にし、ごぼうと牛肉を入れ、炊く。
D 炊き上がったらさっくり混ぜ、パセリを振る。

基本のクッキング用語
「ささがきとは」
主にごぼうを切る時に用いられる言葉で、ささがきのささは「笹」のこと。笹の葉のような形に「掻く=削る」ためにこう呼ばれています。野菜の上に庖丁を寝かせ、鉛筆を削るような感じで切ります。ごぼうはアクが強いので、切った傍から水に漬けていきましょう。

「水に放す」
野菜が含んでいるアクは水に溶けやすいので、水の中に入れてアクを取り去るために行う「野菜のアク抜き」の方法。「さらす」ともいいます。ただし、長時間水に漬けていると風味や栄養分が流れ出てしまうので注意しましょう。

 

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