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お鍋ひとつでどこでもできる、冬の寒さを乗り切り体力がつく
ひとり鍋・ふたり鍋のススメ
寒い季節に体の中から温まる鍋料理は、冬の寒さを乗り切る体力をつけるために、先人たちの知恵が生み出した日本の冬の代表的な食べ物です。鍋のルーツははるか縄文時代に遡り、大ブームとなったのは江戸時代といわれています。
鍋ひとつに旬の食材があれば、場所を選ばずどこでもつくることができ、熱々を食べることができます。一人でも二人でも人数が増えても、もちろん、細かい分量もレシピも気にしなくて大丈夫。里・山・海の多種多様な食材を一緒に煮込むことで、それぞれの栄養素が醸し出されて混ざり合い、鍋の中は栄養バランスに優れたエキスの宝庫と変化します。

ひとり暮らしは偏った食生活になりがちです。そんな時は鍋調理にしてみましょう。食材は何でもOK。ついつい不足しがちな野菜も加熱することでカサが減り、たっぷり取れること請け合いです。栄養素の溶け出た汁にごはんやおもち、麺類を入れれば、糖質もしっかり取れて、栄養バランスもパーフェクト、後片付けが楽なのも嬉しいですよね。
薬効や各種ビタミン類やミネラル類が豊富な薬味を豊かに揃えて、冬に注意したい風邪やインフルエンザに負けない体力をつけましょう。
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