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| いちご(苺) |
旬:12〜5月、5月〜6月(露地もの) |
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バラ科の多年草で、原産地は北米東部と南米チリ。品種改良が進み周年を通して市場に出回る人気の果物です。江戸時代末期にオランダから渡来したため、オランダイチゴとも呼ばれています。主流品種の女蜂やとよのかは明治初年に欧米から導入された品種が栽培改良されたものです。苗の周りにワラを敷く栽培方法から「Straw(ワラ)berry」と呼ばれるようになったといわれています。 |
| ●成分 |
| ビタミンCが100g中80mgと豊富。食物センイのペクチンも多い。赤い色はアントシアニン系の色素で、酸味はメチルサリチル酸。エネルギーはほとんど含まれていない。 |
| ●効能 |
| ビタミンCが免疫力を高めコラーゲンの生成を助けるので、肌荒れを防ぎ風邪やストレス予防に効果がある。ペクチンは血中の悪玉コレステロールを下げるので高血圧や動脈硬化にも有効。アントシアニンは抗酸化力があり、細胞の酸化を防ぐ。メチルサリチル酸は頭痛や神経痛の痛みに効く。エネルギーが低いのでダイエットにも向く。 |
| ●効果的な調理ポイント |
▽洗う時はヘタをつけたまま、薄い塩水で手早く洗う。ヘタを取って洗うと水っぽくなり、ビタミンも流失してしまうので注意する。
▽ビタミンCを有効に取るなら、生食がよい。
▽冷凍すると色調の変化やビタミンCの損失を少なくできる。 |
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