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| タコ(蛸) |
旬:4〜8月(真ダコ) 初夏(水ダコ) 冬から春(イイダコ) |
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軟体動物頭足綱八腕目で、よく食用とされるのは真ダコ科で、真ダコ、手長ダコ、水ダコ、イイダコが主流です。多くはすし種に用いられ、新鮮な生ダコは吸盤が吸いつきます。豊富に含まれるタウリンに暗視効果があるので、忍者が訓練時に愛食していたといわれています。足の先端は「砂ずり」と呼ばれ、子を持つ時に毒を持つともいわれています。 |
| ●成分 |
| たんぱく質が豊富で脂肪は少ない。独特のうまみはベタイン。ビタミンBや、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラル類、遊離アミノ酸のタウリンを含む。 |
| ●効能 |
| 脂質が少ないのでダイエットに向く。ベタインは糖が小腸から吸収されるのを防ぎ、血中コレステロールを低下させるので糖尿病や動脈硬化の予防に効果がある。タウリンが血中コレステロールを下げ、血圧を安定させる。また、目の網膜に働き視力を強化し、暗視能力を高める。 |
| ●効果的な調理ポイント |
▽古くなるとゆでてあってもヌルッとしているので注意。腸炎ビブリオなどの食中毒を起こすことがある。
▽タウリンの効果を期待するなら、生食か乾燥させたものの方がよい。
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