お天気情報

 

気象関連情報
お天気情報 健康予報 コラム   お問合せ
 

5月の旬の食材

 大型連休の終わった5月は、すがすがしい「五月晴れ」が心を軽やかにしてくれる一方で、「五月病」といわれる症状が表れる時期でもあります。元来、「五月病」とは医学用語ではなく、決まった定義がある訳ではありませんが、この時期に無気力な状態に見舞われることが多いため、このように呼ばれています。
 眠れなくなったり、疲労感や倦怠感がずっしり重く感じられ、抑うつ気分に陥りやすく、どうにかしようとあせればあせるほど、深みにはまってしまうことが多いようです。
 そんな時は免疫力も低下しやすく、ちょっとしたことで体調を崩しやすいので注意しましょう。ビタミンCの豊富な食べ物を積極的に取ってストレスに負けない食生活を心がけ、疲れや倦怠感、食欲不振を和らげるビタミンB1や、硫化アリルを含有した食材を中心に、バランスのよい食生活を取ることが大切です。
 5月に紹介する食材は3品目。鮮度は3日間といわれるそら豆が登場し、サラダ感覚で食べられるスナップえんどうも旬を迎えます。海では真ダコのおいしい季節です。また、通年を通して食べられるにんにくの収穫が始まる時期であり、海では江戸っ子の大好物だった香りの高い初ガツオも店先に登場します。

野菜(スナップえんどう、そら豆)
魚貝(タコ)

             
  写真 名称 解説 レシピ
野菜 スナップえんどう 4〜7月 世界最古の豆といわれるえんどう豆が原型です。グリーンピースをサヤごと食べられるように改良された品種で、1970年代にアメリカから導入され、生長してもサヤがやわらかく甘みの強いのが特徴です。スナックえんどうともいわれますが、農林水産省の統一名称は「スナップえんどう」。「スナップ(snap)」は「ポキッと折る、パチッという音」という意味を持っています。
⇒詳細
スナップえんどうと豆腐ののりドレッシング
スナップえんどうとカツオの和えもの
スナップえんどうと鮭の炒め物
スナップえんどうのベーコン巻き
そら豆 (蚕豆・空豆)5〜6月 マメ科の1・2年草。西南アジアや北アフリカが原産で、日本には8世紀ごろに渡来しました。さやが空に向かってつくので「空豆」、あるいは蚕を飼う初夏の食べ物で、形が蚕に似ていることから「蚕豆」とも書かれます。紀元前2500年前のスイスの遺跡から発掘されており、古代儀式ではそら豆を使った豆粥を神へ供えていたといわれています。
⇒詳細
そら豆のホワイトシチュー
そら豆のライスサラダ
そら豆としいたけのおろし和え
そら豆の鶏バーグ照り焼き
そら豆ヨーグルトミルク
魚貝 タコ
(蛸)4〜8月(真ダコ)初夏(水ダコ)冬から春(イイダコ)
軟体動物頭足綱八腕目で、よく食用とされるのは真ダコ科で、真ダコ、手長ダコ、水ダコ、イイダコが主流です。多くはすし種に用いられ、新鮮な生ダコは吸盤が吸いつきます。豊富に含まれるタウリンに暗視効果があるので、忍者が訓練時に愛食していたといわれています。足の先端は「砂ずり」と呼ばれ、子を持つ時に毒を持つともいわれています。
⇒詳細
白髪ねぎ添えタコの熱々油がけ
タコ飯
タコのじゃがいも包み揚げ
タコと昆布、しいたけの煮物
タコとキムチの炒め物

撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子
ご利用条件|個人情報のお取り扱い|サイトマップ All Rights Reserved, Copyright(c) 2003-2005 IDEA Consultants,Inc
会社案内 環境情報