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ウェザーアロマセラピスト

KAZUMAのお天気香るコラム3

市丸

AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター、気象予報士、健康気象アドバイザー。 現在、気象予報士でアロマセラピストの“お天気アロマセラピスト〈ウェザーアロマセラピスト〉”として活動中。(株)生活の木、他にて、「お天気のイタズラをアロマでケア」講座、「各種アロマテラピー資格取得対策講座」などを開講。


Facebook:市丸 数馬
ブログ:KAZUMAの☆お天気の香り☆
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『穀雨』な季節

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「春雨降りて百穀を生化すればなり」
今週20日は、全国的に『穀雨』な季節の香りに包まれるでしょう(^−^)。シトシトと降り注ぐ春雨が、畑へ蒔かれた種に潤いをもたらし、花芽や葉芽にはエネルギーを注ぎ込んで芽吹きをお手伝いします。
この時季は、育ち始めた柔らかい命の息吹が輝く季節。そんな新たな命に優しく潤いのベールをかけるのが『穀雨』です。晩春から初夏にかけての隙間にしっとりと染み入ります。
しかし、時に風や雨を振り回す春の嵐を呼ぶこともあります。“花に嵐”。花は咲けども、再び嵐はやってくるもの…。とはいえ、大暴れの末にもたらされるその雨も、やがては恵みとなって実りをもたらします。そんな春の嵐が運ぶ雨も、穀雨の“亜種”なのではないかとも思います。
穀雨のシャワーに、命の輝きが瞬くシーズンのスタートです。

 

勢いよく踏み込んだ、若葉色のペダル
まぶたを横切る春光に、思わず握るブレーキ
少しだけ戸惑に揺れる魂を、優しく濡らすスイートな雨

洗いたての白いシャツに、怪しく潜り込んだ南風
すり抜けた先の首筋に、立てられる爪痕
まだ幼く無防備な世界を、鮮やかに引っ掻くビターな雨

漆黒の水たまりに、転がるガラス玉がひとつ
見上げれば光り瞬く、アルデバランの雫
笑顔のツボミを抱えた大地に、深く染み渡るビタースイートな雨

花と嵐と一等星

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『穀雨』な季節のアロマテラピー

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ポカポカでウキウキな世界を優しく潤してくれる穀雨。一方で、時折やってくる春の嵐によりもたらされる、ちょっぴり“ほろ苦い”穀雨もあります。ほろ苦い穀雨を連れてくる春の嵐、いわゆる急発達する“爆弾低気圧”と呼ばれるような類は、南から温かく湿った空気を引き込み、寒気とぶつかって大気の状態を不安定化させ、暴風雨及び高波、高潮などを引き起こします。日本海側では雪崩や融雪洪水、さらにはフェーン現象も加わって、山火事などの被害も発生させるのです。そんな春の慣れない訪問者に、やはり私たちの心と身体は違和感を覚えます。過度な緊張感によるストレスや、気圧の急低下に伴う頭痛などが心配です。

高ぶる緊張感と痛みを鎮める、甘酸っぱい香りの魔法

[使用材料]
洗面器 1枚
カモミールローマン精油 1〜2滴

カモミールローマン
(^−^)…青リンゴのグリーンとハーブのグリーンが素敵に調和する香り。自律神経のバランスを穏やかに整えて、緊張して強張った気持ちに安定感を与えてくれる。頭痛を始めとした様々な痛みを優しく解きほぐしてくれる精油。

[作成手順]
1 洗面器に湯を張り、そこに精油を垂らす。
2 よくかき混ぜたら、両手の手首が隠れるくらいまで浸す。
3 ゆったりとした気持ちで、5分程度手浴する。

[使用上の注意]
基本的に、妊婦・授乳婦・乳幼児・敏感肌・高血圧・癲癇・腎臓疾患・アレルギー・喘息などの方は、精油の使用には十分な注意が必要である。事前に確認しておくこと。
原液が肌に付かないように注意すること。(万が一ついた場合は、大量の水で洗い流す。)
長時間の使用は控えること。
シミや香りが付着することがあるため、洗面器は専用のものを用意するとよい。
異常を感じた時は、即使用を中止すること。(必要であれば医師の診察を受ける。)
アロマテラピーは自己責任の原則で行うこと。



2013.04.15 掲載
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