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ウェザーアロマセラピスト

KAZUMAのお天気香るコラム35

市丸

AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター、気象予報士、健康気象アドバイザー。 現在、気象予報士でアロマセラピストの“お天気アロマセラピスト〈ウェザーアロマセラピスト〉”として活動中。(株)生活の木、他にて、「お天気のイタズラをアロマでケア」講座、「各種アロマテラピー資格取得対策講座」などを開講。


Facebook:市丸 数馬
ブログ:KAZUMAの☆お天気の香り☆
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『虹蔵不見・朔風払葉・橘始黄』な季節

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“小”さく縮こまりゆく景色に生み落とされる、細やかな“雪”の声。静かに解けていく白き空間。
太陽の表情が乾き始め、その強い目力も次第に薄れゆく、虹が色を失う「虹蔵不見<にじかくれてみえず>」世界。されど、虹の記憶は色あせず、鮮やかに瞳の奥にまで焼きついたままの季節。暗く沈む土砂降りの胸に、いつでも虹の橋を架けてくれます。
容赦なく吹き付ける北風に、身を震わせる木々と降りしきる木葉雨。雨上がりの空は広さを増し、寂しさがつのる「朔風払葉<きたかぜこのはをはらう>」世界。とはいえ、小春の日和には、無垢な空気を、煌めく“エンジェルヘア”が滑る季節。子蜘蛛たちがまたがり、新天地へと旅立ちます。
鋭利に笑う、冷たい棘先でつつかれる「橘始黄<たちばなはじめてきばむ>」世界。それでも、凍空の下に凛とそびえる“立ち花”の木。太陽の光を凝縮させた、温かく包容力のある丸い実をぶら下げる季節。眩しさを増すその実が、凍える心と身体を優しく照らしてくれます。
尖った冷たい風景の中でも、けなげにエネルギーを輝かせる風景に、きっと出会えるはずです。

 
生命の季節がかすれゆき、虹も色を忘れる日 されど、冷えた涙に架かる、煌めく7色のエール さり気なく見守る、東の空 尖った空っ風が掻きむしる、枯れた雨の降りしきる日 されど、柔らかく包み込む、ふかふか落ち葉のブランケット 厳しく見守る、北の空 冷然と突き刺すトゲトゲに、橘の木が立ち尽くす日 されど、若い希望の実に注ぐ、眩い陽黄の雫 温かく見守る、西の空 そして…、今は遠く見守る、南の空
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『虹蔵不見・朔風払葉・橘始黄』な季節のアロマテラピー 

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ゆっくりと暗闇が差し込んでいくカーテンの隙間。黄昏の香りが残る西の空に、鮮やか過ぎる短命の針金月が刺さります。そんな美しいスレンダームーンが、透き通った闇に飲み込まれる夜には、空高く大地の熱も吸い込まれていくのです。
穏やかに晴れて、星の王国が目一杯に広がるほど、寒さは鋭く爪を立てます。上空よりも地上付近の方が、気温が低くなることもあります。すると、ちょっぴり面白い現象が起こります。“夜声八町” (夜の声は八町[約870m]先まで届く)なんて言葉がありますが、遠くの音がいつもより近くに感じられたりするのです。音の粒は気温の低い方に寄り添う性質があるようで、空に散乱することなく、遠くまで響き渡るわけです。気をつけないと、小さな内緒話まで聞かれてしまいそうですね。そんなスケルトンな夜は、朝に向かって冷え込む一方ですので、しっかりと暖かくして眠りましょう。
折しも11月26日(いいふろ)は、“お風呂の日”。せっかくですので、アロマのバスソルトで身体の芯までじっくりと温めて、リラックスモードでベッドに潜り込んでみませんか。

11/26に浮かべる、“hokkorelax(ホッコリラックス)”なバスソルト

[使用材料] 全身浴で1回分
天然塩 50g ・ドライハーブ<オレンジピール> 1つまみ
精油 5滴以下 <クラリセージ1滴・ゼラニウム2滴>

クラリセージ
(^−^)…柔らかくて深みのある、ホッコリとした温かみと甘みを感じるハーブの香り。血行を促進させて、身体をじんわりと温めてくれると同時に、懐の深い甘さが、心も優しく温めてくれる精油。

ゼラニウム
(^−^)…落着きのあるローズのような甘さの中に、ハーブの爽やかさを隠し持つフローラル系の香り。暗く冷え込んだ心を、明るく温かい光で照らし、元気とゆとりを取り戻してくれる精油。

[作成手順]
1 天然塩を入れたビーカーにドライハーブを加え、ガラス棒で撹拌する。
2 精油を垂らし、さらによく混ぜ合わせる。
3 不織布などの袋に移して浴槽に浮かべ、よくかき混ぜてバスソルトが溶けたら入浴する。

[使用上の注意]
基本的に、妊婦・授乳婦・子ども・皮膚炎(敏感肌含む)・高血圧・癲癇・腎臓疾患・肝臓疾患・心臓疾患・アレルギー・喘息・高齢者などの方は、精油の使用には十分な注意が必要である。事前に確認しておくこと。特に、妊婦の方は使用を控える。
集中力が必要な時は、使用しないこと。
精油原液が肌に付かないように注意すること。(万が一ついた場合は、大量の水で洗い流す。)
異常を感じた時は即使用を中止し、流水でよく洗い流す。(必要であれば医師の診察を受ける。)
適度な換気を心掛け、長時間の使用は控える。
色や香りの染みつき、汚れには十分注意する。
浴槽などへの使用について問題はないか、念のため取扱い説明書などで確認しておくこと。
熱過ぎないお湯にゆっくりと浸かるのがコツ!
アロマテラピーは自己責任の原則で行うこと。

2013.11.25 掲載


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