著者/訳者名 吉野正敏/著
出版社名 成山堂書店
      (ISBN:978-4-425-55191-0)
発行年月 2008年05月
サイズ 140, 5P 19cm
価格 1,890円 (税込)
   
本の内容
 
誰にでも身近な風を気象学、気候学さらには地理学、歴史学まで多様な視点から読み解く。季節風、局地風、台風の風など世界各地の特徴的な風を紹介し、その地域に暮らす人々と風との関わりを述べる。
   
目 次
 
1 序章
 1.1 風のスケール−マクロからローカル・ミクロまで−
 1.2 風と人間
2 世界の風・日本の風、百態
 2.1 季節風(モンスーン)
 2.2 局地的な風
 2.3 風と人びと
3 四季の風
 3.1 台風
 3.2 ハリケーン
 3.3 秋の風
 3.4 冬の風
 3.5 春の風
4 風と民俗の接点
 4.1 風と地名
 4.2 風と住家
 4.3 屋根の造りと風
 
 
 
著者紹介  
   
吉野 正敏 (ヨシノ マサトシ)
 
1928年、東京都に生まれる
1951年、東京文理科大学地学科卒業
1953年、同研究科修了、東京教育大学理学部助手
1961年、理学博士
1961年、アレキサンダー・フォン・フンボルト財団研究奨学生、
           ボン大学気象学教室および地理学教室にて研究
1967年、法政大学助教授。ハイデルベルク大学客員教授
1969年、法政大学教授
1974年、筑波大学地球科学系教授
1991年、同定年退官、名誉教授。愛知大学教授
1998年、同定年退職
2001年、国際連合大学上席学術顧問
 
日本地理学会元会長・名誉会員、日本沙漠学会元会長・名誉会員、日本生気象学会名誉会員、国際地理学連合元副会長、バイオクリマ研究会元会長、気候影響・利用研究会元会長。日本気象学会藤原賞(1977年)、アレキサンダー・フォン・フンボルト研究賞(1992年)、国際地理学連合賞(2000年)、国際都市気候学会デューク・ハウォード賞2007(2007年)