地球温暖化時代の異常気象
気象ブックス033

著者/訳者名 吉野正敏/著
出版社名 成山堂書店
      (ISBN:978-4-425-55321-1)
発行年月 2010年10月
サイズ/頁数 四六判 228頁
価格 1,890円 (税込)
   
本の内容
 
記録的な猛暑、厳しい寒波・頻発する集中豪雨…。温暖化により異常気象は増えるのか?世界の異常気象を原因・被害・対策を含め完全網羅。
   
目 次
 
第1章 序章
 1.1 異常気象とは何か
 1.2 地球温暖化時代の異常気象
第2章 熱波・異常高温・ヒートアイランド
 2.1 熱波
 2.2 異常高温
 2.3 インドの熱波
 2.4 中国の異常気象と異常高温
 2.5 熱波による死者数
 2.6 都市のヒートアイランドと異常高温
第3章 台風・サイクロン
 3.1 台風
 3.2 南大東島の異常気象
 3.3 台湾の台風
 3.4 東南アジアの台風
 3.5 ミャンマーのサイクロン
第4章 雨と洪水
 4.1 降水量と長期変動
 4.2 梅雨の異常化
 4.3 世界と日本の洪水
 4.4 アメリカ中西部の洪水
 4.5 神話と異常気象
第5章 寒波・冬の低気圧・冬の雷
 5.1 寒波−2009年1月−
 5.2 アジアの寒波
 5.3 アイスランド低気圧
 5.4 雷雨活動
 5.5 冬の雷
第6章 山の雪・平野の雪
 6.1 初冠雪
 6.2 偏形樹と風雪
 6.3 異常豪雪−多雪期間か最大積雪深か合計降雪量か−
 6.4 雪形と異常気象
 6.5 北アメリカの五大湖と雪
 6.6 地ふぶき
第7章 干ばつ・冷夏・霧
 7.1 オーストラリアの干ばつ
 7.2 食糧自給率と異常気象
 7.3 盆地の霧
第8章 植物季節
 8.1 お花見
 8.2 花の異常季節
 8.3 ススキの季節異常
 8.4 紅葉の異常
第9章 突風・竜巻・木枯らし
 9.1 突風
 9.2 竜巻
 9.3 木枯らし
 
著者紹介  
   
吉野 正敏 (ヨシノ マサトシ)
 
1928年、東京都に生まれる
1951年、東京文理科大学地学科卒業
1953年、同研究科修了、東京教育大学理学部助手
1961年、理学博士
1961年、アレキサンダー・フォン・フンボルト財団研究奨学生、
           ボン大学気象学教室および地理学教室にて研究
1967年、法政大学助教授。ハイデルベルク大学客員教授
1969年、法政大学教授
1974年、筑波大学地球科学系教授
1991年、同定年退官、名誉教授。愛知大学教授
1998年、同定年退職
2001年、国際連合大学上席学術顧問
 
日本地理学会元会長・名誉会員、日本沙漠学会元会長・名誉会員、日本生気象学会名誉会員、国際地理学連合元副会長、バイオクリマ研究会元会長、気候影響・利用研究会元会長。日本気象学会藤原賞(1977年)、アレキサンダー・フォン・フンボルト研究賞(1992年)、国際地理学連合賞(2000年)、国際都市気候学会デューク・ハウォード賞2007(2007年)
   
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