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万葉集に大伴家持が詠んだ歌があるほど、昔から滋養強壮の食べ物とされ、とくに土用のうなぎは体力をつけ夏バテを防ぐとされています。「土用の丑の日」の由来は江戸時代の発明家であり文芸家である平賀源内が、繁盛しないウナギ屋に頼まれて、「本日は土用の丑の日」という看板を書いて張り出したら、繁盛したのが始まりと言われています。 |
| ●成分 |
| 脂質が多い。脂質は高度不飽和脂肪酸のEPAやDHA。表面のヌメリはムコプロテイン。ビタミンAが豊富でとくに肝に多い。E、B1、B2も多い。カルシウム、亜鉛、鉄などのミネラル類も豊富。 |
| ●効能 |
| ムコプロテインが胃腸の粘膜を保護し消化吸収を助けるので、とくに夏バテに効果がある。ビタミンB1が疲労回復し老化を防止する。血中コレステロール値を制御するDHAやEPAは、常温では固まらない脂なので血液の流れをよくし、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果がある。 |
| ●効果的な調理ポイント |
▽脂質が気になる時は白焼きにするとよい。
▽山椒は抗酸化作用があるので、うなぎと相性がよい。 |
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