• お天気レシピ
  • ワンちゃんお散歩ナビ
  • スキー情報
  • サクラ情報
  • お天気アロマテラピー
  • わたしてんき
  • 健康コラム
  • 健康天気ことわざ
  • バイオウェザー川柳
  • 生きもの歳時記
  • 異常気象時代のサバイバル
  • お天気豆知識
  • 暮らしの中のバイオクリマ
  • 温暖化と生きる
  • 異常気象を追う
  • 風を歩く
  • お天気カレンダー
ブロッコリー 旬:11〜2月

2世紀頃からローマ人に栽培されていたとの記録のある歴史の古い植物です。原産地は地中海沿岸で、ビタミン・ミネラル類が豊富なため「栄養宝石の王冠」と呼ばれています。明治初年に渡来しましたが、消費が増えたのは1965年ごろで、緑色種がポピュラーです。カリフラワーの原型で、イタリア語の「萌芽(brocco)」が名の由来といわれています。

成分
ビタミンCとカロテンが豊富。B1やB2のビタミン類も多い。鉄分やカルシウム、カリウム、葉緑素、亜鉛などのミネラル類を含有し、食物センイも含んでいる。化学物質のスルフォラファンを含有。ビタミンKやUを含んでいる。

効能
豊富なビタミンCがシミやソバカスに有効で、カロテンが皮膚や粘膜を丈夫にするので美肌効果や風邪予防に優れている。スルフォラファンは活性酸素を解毒する酵素を活性化させる働きがあり、カロテンの抗酸化力と一緒にがん抑制に効果を発揮する。食物センイが腸の働きを整える。鉄分が冷え性や貧血に、ビタミンKが骨粗鬆症に有効。免疫力強化に優れている。

効果的な調理ポイント
▽ゆでてから調理する。蕾部分はすぐに火が通るので、茎の部分から入れてゆでるとよい。
▽ビタミンCは水溶性で熱に弱いので、ゆでる時間は短時間にする。
▽スープなどにすると、水溶性のビタミンCを無駄なく取ることができる。
▽カロテンは油と一緒に調理すると吸収率が高まる。
▽スルフォラファンは熱に強い。
▽茎の部分にも栄養素が多いので、ゆでた後、刻んで使うとよい。
▽すぐに使い切れない時は、さっと固めにゆで、冷めてから密閉容器に入れて冷蔵庫で保存するとよい。

レシピ
ブロッコリーと鶏手羽先のスープ
ブロッコリーとサイコロステーキの温野菜サラダ
ホタテとブロッコリーの春雨炒め