 |
 |
セリ科の一・二年草で、原産は地中海沿岸。紀元前から薬用や香辛料として栽培されてきた古い歴史を持ち、古代ギリシャでは各家庭の庭先に植えられ、食後に噛んで歯を磨いたり、口臭消しなど日常的に使っていたといわれています。日本には18世紀にオランダから伝来したため、別名「オランダゼリ」とも呼ばれています。葉の縮れていないものはイタリアンパセリと呼ばれています。 |
| ●成分 |
| カロテン、ビタミンB1、B2、ビタミンC、Kなどのビタミン類が多い。鉄分やカルシウムなどのミネラル類や、葉緑素を含有。特有の香気はピネン、アピオール。 |
| ●効能 |
| ビタミン類は多いが一回の摂取量は非常に少ない。香りの精油成分アピオールには食欲増進や食中毒を予防する働きがあり、口の中をさっぱりさせる働きもあるので口臭予防に有効。カロテンやビタミンCが老化やがん予防に働く。ビタミンKは血液凝固の働きがあり、鉄分が多いので貧血に効果がある。 |
| ●効果的な調理ポイント |
▽刻んでから水にさらすと、薬効成分が流失してしまうので注意。
▽カロテンは熱や油と相性がよいので、熱湯でさっとゆがいて香りを残すとおいしい。
▽脂っこいものを食べた後に食べると、口直しになり、口臭も予防できる。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
All Rights Reserved, Copyright(c) 2003-2005 IDEA Consultants,Inc |
|
|