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スナップえんどう 旬:4月〜7月

世界最古の豆といわれるえんどう豆が原型です。グリーンピースをサヤごと食べられるように改良された品種で、1970年代にアメリカから導入され、生長してもサヤがやわらかく甘みの強いのが特徴です。スナックえんどうともいわれますが、農林水産省の統一名称は「スナップえんどう」。「スナップ(snap)」は「ポキッと折る、パチッという音」という意味を持っています。

成分
たんぱく質とでんぷんが主成分で、必須アミノ酸のリジンを多く含んでいる。ビタミンB1、B2、Cなどのビタミン類や、カリウムや食物センイが含まれている。

効能
必須アミノ酸のリジンは成長期に欠かせないアミノ酸。ビタミンB2と一緒に発育不全を防ぎ、唇の荒れや皮膚炎を予防する。ビタミンCは感染症の予防に有効。カリウムが体内のナトリウムを調整して排出するので、利尿効果があり、むくみ解消にも働く。食物センイが腸の働きを整え、便秘予防にも働く。

効果的な調理ポイント
▽ゆで過ぎるとビタミンCが損なわれるので、ゆで時間は短めに。また、余熱によるゆで過ぎを防ぐために、ゆでたらすぐに冷水にさっとさらすとよい。
▽冷蔵庫の野菜室での保存は2〜3日まで。それ以上の場合はかためにゆでて、冷凍保存をするとよい。

レシピ
スナップえんどうと豆腐ののりドレッシング
スナップえんどうとカツオの和えもの
スナップえんどうと鮭の炒め物
スナップえんどうのベーコン巻き

 

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