
| 【たんぱく質】 |
| 体を構成する成分で、人間の体から水分を除いた重量の1/2以上を占める栄養素。約20種類のアミノ酸からなる重合体で、内8種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で作ることができない(あるいは十分に作られない)。生命維持や活動に欠かすことのできないため、三大栄養素と呼ばれている。 |
含有する食品
ほとんどの食品に含まれている。とくにバランスよく含まれている食品は、豆類、肉類、魚類、乳製品など |
| 【ビタミンA】 |
| 皮膚や粘膜を健康に保ち、眼に栄養を与える栄養素。不足すると、皮膚は乾燥してぱさつき、暗い所での視力の低下が現れる。ビタミンAはそのまま体内に吸収されるが、緑黄色野菜に含まれるカロテンは、体内に入るとビタミンAの働きをする。脂溶性のビタミンなので、サプリメントなどでの取り過ぎに注意する。 |
含有する食品
肝油、バター、牛乳、チーズ、卵、緑黄色野菜など |
| 【ビタミンC】 |
| 毛細血管を丈夫にし、抗酸化力のある水溶性のビタミン。コラーゲンの生成を助け、肌に張りを持たせてシミを防ぐ。 |
含有する食品
果物(みかん、いちごなど)、野菜(とくに冬場のブロッコリーやほうれん草など)、イモ類、豆類、緑茶など |
| 【ビタミンB1】 |
| 糖質を分解してエネルギーに変える働きがあり、疲労感や倦怠感を取り除くので、「疲労回復のビタミン」とも呼ばれている。神経や筋肉の働きをよくする。不足すると疲労感や倦怠感、食欲不振、むくみなどの症状が現れる。水溶性のビタミンなので、サプリメントなどで多量に取っても排出されてしまうので注意。 |
含有する食品
肉類(豚肉、レバーなど)、玄米、胚芽米、豆類(小豆、大豆など)、落花生、ごま、豆腐、牛乳、緑黄色野菜など |
| 【ビタミンB2】 |
| 脂肪を燃やして体内の過酸化脂質をできにくくする働きがあり、「発育のビタミン」とも呼ばれている。不足すると成長に必要なたんぱく質やエネルギーを十分に利用できなくなる。 |
含有する食品
酵母(納豆など)、胚芽、卵黄、肉類、魚類(ウナギ、ドジョウ、サバなど)、緑黄色野菜など |
| 【ビタミンB6】 |
| たんぱく質や脂質の代謝に欠かせない。とくにたんぱく質を多く取る食生活には必要。 |
含有する食品
酵母(納豆など)、小麦胚芽、肝(レバー)、肉類、魚類(サンマ、サバ、鮭など)、マグロ(とくに赤身)、豆類、にんにく、卵、牛乳など |
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