| 冷 蔵: |
アクが強くなく、そのまま使えるものは一度水に浸けて水揚げしてシャキッとさせ、水気をふき、小分けして保存袋へ入れて冷蔵する。 |
| 冷 凍: |
数ヶ月保存する場合は、固めにゆでて流水にさらし、よく水気をふき、小分けして保存袋へ入れ、冷凍庫で冷凍する。 |
| 塩漬け: |
樽やかめなどの容器に山菜を並べ、塩をたっぷりと振る。この作業を繰り返し、塩と塩の間に山菜をはさみ込む。上から重石をのせて冷暗所で保存する。食べる時は、水に浸けて塩抜きするか、たっぷりの水に入れて火にかけ、沸騰直前に火を止めそのまま冷まして塩出しする。 |
| 乾燥法: |
ぜんまいなどを保存する時に用いられる保存法。灰を入れた湯でよく煮て、ゆであがったらムシロの上などに広げ干す。食べる時は、たっぷりの水に一晩つけ、水洗いしてから15〜20分ゆでる。 |
| 水煮瓶詰め: |
ゆでて、アク抜きしたものをビン詰めにして、ゆるくフタをして湯煎や圧力鍋などで加熱殺菌後、すぐにフタを閉める。そのまま冷ますと減圧状態で長期保存が可能。 |
| 味噌漬け: |
まず山菜を一晩または数日間塩漬けにしてから漬け込む。味噌床へ山菜を並べ、上からも味噌をかぶせて重石をする。山菜を布巾かガーゼに包んで漬けると、取り出すときに便利。ウド、ワラビなどに向く。 |