熱々のごはんを両手で握って作るおにぎりは、日本特有の食べ物です。
ルーツは平安時代の「屯食(とんじき)」。「屯」には「手で握ったり押さえたりする」という意味と、「間に合わせ」の意味があり、饗宴に参列した下級役人に与えた食べ物であったと伝えられています。そして戦国時代には携帯食として大活躍。信長も常に腰にぶら下げ携帯していたといわれています。
ここで紹介するおにぎりは、おにぎりの主成分である糖質に、その時の体の状態に合わせてさまざまな栄養素をプラスして作る薬効おにぎりです。疲れた時、ストレスを感じている時、脳を元気に働かせたい時、健康でなめらかな肌を作りたい時、病気を寄せつけない健康な体を作りたい時…。そんな時には、それぞれの症状に効く栄養素を含んだ食品を、おにぎりに詰め込んで「健康薬効おにぎり」を作ってみましょう。握る形はお好みでどうぞ。
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