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きゅうり(胡瓜) 旬:6〜8月

熟すると黄変することから黄瓜(きうり)ともいわれています。原産地はヒマラヤ山麓あたりといわれ、西アジアでは3000年前から栽培されていたと記されています。日本渡来は6世紀とか10世紀とかいわれていますが、栽培が普及したのは江戸末期。世界的に好まれている野菜で、いぼのチクチクするものほど新鮮です。

成分
水分が約96%。カリウムやビタミンC、カロテンを含有。特有の香りと苦みがある。香りはキュウリアルコール、苦みはククルビタシン。青臭さの元はピラジンという成分。イソクエシトリンや酵素(アルコルビナーゼ)を含んでいる。

効能
カリウムが余分なナトリウムを排出し血圧の上昇を抑える。ピラジンには血液が固まるのを防ぐ働きがあり、脳梗塞や心筋梗塞の予防に有効で、苦み成分のククルビタシンには抗ガン作用がある。イソクエシトリンは高い利尿効果があり、むくみ取りに有効。96%を占める水分には特有の成分が含まれており、生で食べると体内の余分な熱を冷まして代謝機能を調整し、炎症を取り除く。

効果的な調理ポイント
▽苦み成分は頭部に多く含まれているので、切り取るとよい。苦み成分はアルカロイド系のアク。微量なので気にしなくてもよい。
▽加熱すると利尿効果が高まる。
▽酵素はビタミンCを破壊するので、他の野菜と一緒に調理する時は、酢を加えたり加熱したりして酵素活性を失わせるとよい。
▽ ぬか漬けにするとビタミンBが摂取できる。

あせもを治す「きゅうりの切り口」
きゅうりに含まれる苦みが、ひどいあせもも治します。
<作り方>
きゅうりの切り口に塩をつけて、あせもの部分をこする。

レシピ
きゅうりと鶏ささみの甘酢和え
ウナギとにんにくの炒り卵サラダ
きゅうりのサバ蒸し