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ひとり鍋・ふたり鍋のススメ > 土鍋の使い方


■土鍋の使い方
鍋料理に欠かせない土鍋は、ひとつあると便利で重宝します。
土鍋の優れている点は、熱の伝わり方がおだやかなので煮ながらいただくのに適していること、そして保温性が高いので冷めにくいことでしょう。
登場するのは寒い冬が圧倒的ですが、手入れをきちんとしておけば、いつまでも使うことができます。

初めて使う時はここに注意!
新しい土鍋を使う時は、まず米のとぎ汁を土鍋の7〜8分目まで入れます。ふたをしないで弱火で10分位煮てから火を止め、鍋が冷めるまでそのままにしておきます。こうすることで、目に見えない土鍋の小さな穴がふさがれ、また土鍋特有の土臭さも消すことができます。米のとぎ汁の代わりに小麦粉を水で溶いたもので代用もできます。

使う時はここに注意!
土鍋を火にかける時は、必ず底をふいてから、そして強火ではなく中火か弱火でスタートしましょう。土鍋の底がぬれていたり、いきなり強火にかけたりするとヒビが入ることがあるので注意しましょう。

しまう時はここに注意!
土鍋は冷めてから洗い、乾いた布で全体をよくふきます。それから底を上にして完全に乾かします。水気が残っているとカビが生えることがあるので気をつけましょう。水気を飛ばすために、ごく弱火で10分位、ふたをしないで空炊きしてもよいでしょう。

土鍋にヒビが入ったら
注意して使っても、土鍋は長年使っているとヒビが入ることがあります。外側にヒビが入ると汁が漏れて危険です。そんな時はまず、土鍋に米と水を入れ、弱火でおもゆに近い三分がゆをつくります。トロミが出てきたらそのまま弱火で20〜30分煮込んでください。米のトロミがのりの役割として働き、ヒビのすきまに入り込み、すきまをふさいでくれます。火を止めたらそのまま30〜40分、完全に冷めるまでそのままにし、後はやわらかい布やスポンジで水洗いを。これでほとんどのヒビ割れ補修はOKです。



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撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子