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そら豆(蚕豆・空豆) 旬:5月〜6月

マメ科の1・2年草。西南アジアや北アフリカが原産で、日本には8世紀ごろに渡来しました。さやが空に向かってつくので「空豆」、あるいは蚕を飼う初夏の食べ物で、形が蚕に似ていることから「蚕豆」とも書かれます。紀元前2500年前のスイスの遺跡から発掘されており、古代儀式ではそら豆を使った豆粥を神へ供えていたといわれています。

成分
たんぱく質とでんぷんが主成分。ビタミン類ではとくにビタミンB1、B2を豊富に含んでいる。カロテンやビタミンCも多く、カルシウム、カリウム、リンなどのミネラル類、食物センイを含んでいる。皮にはアミノ酸のチロシンが含まれている。

効能
ビタミンB1は糖質を分解してエネルギーにかえる働きがあるので、疲労感や倦怠感、食欲不振を和らげる働きがある。ビタミンB2は成長を促すホルモンといわれ細胞の再生を助けるので、子どもの成長に欠かせない。カリウムはナトリウムを排出し利尿効果があり、チロシンと一緒に高血圧に有効。チロシンは脳の伝達物質の原料で、頭の回転をよくする働きがある。食物センイが血中コレステロールを減らして血糖値の安定を図る。

効果的な調理ポイント
▽ビタミンB群は紫外線に当たると分解するので、サヤ入りを買う方がよい。
▽皮の部分にも薬効が含まれているので、皮をむかずに料理する方が薬効が高まる。
▽「おいしいのは3日間」といわれるほど鮮度の落ちるのが早いので、すぐに食べるとよい。

レシピ
そら豆のホワイトシチュー
そら豆のライスサラダ
そら豆としいたけのおろし和え
そら豆の鶏バーグ照り焼き
そら豆ヨーグルトミルク